2011-10-02 寂しいね Note 昔は「スゲェなぁ〜」って思っていたのだけれどね。 ずっと見続けていたら、何かね、とてもガッカリしてしまって。偽りの輝きをもった石よりも、僕は何気ない石の力強さの方が好きで。 たぶん、そういうのを感じていたんだと思う。違うなら、違うで良いじゃない。 味方 or 敵 そんな哀しい思考でしか物事を見れないなんて。笑っちゃうような稚拙なことをされるとね。 結局、そこまでの人間なんだな、と。バカにしていた人間にバカにされるんですよ。 そういうのが、たぶん、分かってない。寂しいね。