外面が良いのか悪いのか

自分で言うのも何ですがね、僕は“外面だけは”良い方なんですよ。
年上は敬い、他人には親切に。笑顔を振りまいて。

みたいな。

一方で、鬱陶しい顔も持ちます。
「あー鬱だ」とか、平気でTwitterあたりに書いちゃう顔です。
自分で言うのも何ですが、殴りたいですね、コイツ。

僕は、親しくなった人の3〜4割くらいの人に、
「最初の頃と印象が違うね」
と言われます。
正解。だって、大抵の場合は猫被ってますもの。にゃん

猫を被る一方で、まぁ外面の悪さもみせる訳ですが。
「コイツ、ウゼェ」
って思わせたら、何というか“してやったり”的な感じですかねー。
ま、深い考えあっての行為じゃないんですけどね。
何というか、嫌われたくないのに、嫌われようとする傾向が僕にはあるようです。
その一面が、アレな言動なのかなー、と。
意味のない自己分析(苦笑)。

てなことを、ついつい夜更かしして本を読んだ後に考えてしまったり。
本は良いですね。色々考える“チャンス”をくれます。
活かすかどうかは、自分次第。

てな感じで、今日ものほほんと生きています。